偏光サングラスは日常生活においても、スポーツ・アウトドアにおいても便利なアイテムであります。
偏光サングラスは、私たちが「見たい対象物」を取り巻く不必要な光を取り除いた視界を作り出してくれます。
こちらではRAYIZ OPTICS(レイズオプティクス)偏光レンズの超視界をご紹介します。
MASSAGE
雑光のカットされた超視界で
必ず「快適」を体感できるはずだ。
・視界の悩みがすべて解決!
こんな経験はありませんか?
・道路が雨で濡れていて、白線が見えない…
雨の日のドライブ中、濡れた道路の照り返しが眩しい。
センターラインや停止線がギラツキで見えにくくなる。
そんな雨天時の問題をRAYIZ偏光レンズが解決します。
・フロントガラスの映り込みで、見えにくい…
車のダッシュボードやその上に置いているものが、フロントガラスに
映り込んで道路標識や前方が見えにくくなる。
そんな日常の問題をRAYIZ偏光レンズが解決します。
・海面のギラツキで餌木やウキが見えない…
海釣り、川釣りで水面反射が強く、裸眼では辛い。
波などで、更に水面がギラついてエギやウキが見えない。
そんな水面の問題をRAYIZ偏光レンズが解決します。
・紫外線問題がすべて解決
有害な紫外線を99%以上カット
・UV対策をしたけど、なぜか日焼けする…
UVカット機能のある衣類や帽子を着用しているけど
気付かぬ間に日焼けする原因は、目に入るUV対策を忘れているためです。
そんな紫外線の問題をRAYIZ偏光レンズが解決します。
※日本工業規格(JIS T8141)に定められた方法にて測定。
・花粉ピーク時、外出すると目や鼻が辛い…
花粉症は、年間で2回のピーク時期があります。
1回目は、スギ・ヒノキを中心に1月~6月。
2回目が、イネ・キク・アサを中心に5月~10月。
偏光サングラスをするだけで、簡易的な花粉予防になります。
・偏光レンズに6つのコーティング
「良い視界」の確保も、「健康管理」と考え、
徹底した光学テクノロジーのもとで「見える感動」をお届けします。
RAYIZ OPTICSの偏光レンズには、両面3種類の6つのコーティングを施しております。
それぞれコーティングの説明を、以下にまとめました。
ハードコート・・・プレスチックレンズ本体に傷や物理的ダメージからより守りやすくする処理です。
反射防止コート・・視界のチラつき(ゴースト現象)を軽減し、見やすくする処理です。
UVコート・・・・・紫外線をカットする処理です。
撥水コート・・・・水分をはじきやすくしてレンズ汚れを軽減する処理です。
※展開シリーズによって、上記以外に「ミラーコート」等のコーティングが付加される場合がございます。